初心者なんでｗｗ

いつも通りにブログ更新してる隙に

中間テストも終了ｗｗ

ま、いつも通りの結果だと思われマスｗ



そんなことより←ちょｗ



俺は新しく勉強を始めることにした。

この分野での俺は

全くの初心者なんで

基本の最初っから

勉強をするんだ。






←コレ。







プログラミングの勉強だ。

Ｃ言語の発達したＣ＋＋という言語を使って

プログラミングを練習するんだ♪



メタリックさんやパソコンに詳しい人は

すでにご存知な内容だと思われます。

サファイアさんはこういう関係の本を

書いて出版される腕前だと思われます。


さて、まだＣＨＡＰＴＥＲ１ですが、

イキナリ面白いんで

ハマってしまいましたワｗｗｗｗ

服装は自分で整えますｗｗ

それは美術の時間に起こった。

俺ら男子の服装チェックがゆるいことは、

↓の記事でも書いた。



今日も俺らは自由に制服を着ていたｗ



美術の　おばさん　先生
「あら～あ？自分で制服をちゃんと着れない人がいるわねぇ」



美術の先生は

前列の席に座る男子の背後に立ち・・・・・



オーバーシャツとして着ていたカッターを・・・・・


背中から

ズボンに手をつっこんで

入れ始めた！！！




うそぉぉぉぉぉぉ？！？！




美術の先生
「んもう、困った子ねぇ」


ざわついてた教室はシーンと静まる。



美術の先生
「他にシャツ出てる子はいない～？
先生、入れてあげるわよ～」



俺ら、シャツ出してるヤツらを見て

こっそり吹いてるｗｗｗ


オーバーシャツで着てたヤツらが

あわてて直すｗｗ



美術の先生
「あらあ～？ボタンがはずれてる子がいるわね」



周りのヤツらが俺を見る。


み、見るんじゃねぇぇっ！！！


心の中で叫びつつ、

ダッシュでボタンをとめるっ！



前の席から後ろ列の俺の席まで

まだ時間はある。



焦るな俺、大丈夫だ・・



美術の先生
「ミツル君？今、先生がとめに行くからね～」



うぉぉ？！ロックオンされたっ？！



俺
「い、いやいいっす、最初っからとめてますんで」



普段から二つ～三つはボタンを開けてる俺。

一番上のボタンはとめたこと無いんで、

なかなかとまらないｏｒｚ



俺
「せ、先生っ！制服が小さくなったんで
ボタンがとめられませんっ！」



美術の先生
「あら～あ。じゃ、大きいの買ってもらわないとね」



先生は逃げたｗｗ

セーフｗｗｗｗｗ


嫌な汗をかいた一日だったぜｗｗ

夏服・冬服の移行期間にありがちｗ

俺の学校は制服がある。

６月から夏服だが、

今の時期は移行期間で

夏・冬のどちらを着てもいい。




俺は朝の気温で決めるんだが、

校章やクラス章は一つしかないんで、

わざわざ付け替えなければならない。


メンドクサイ。



そして俺は朝登校準備がギリギリだ。




その二つの相乗効果で、

先週からずっと、

校章・クラス章をつけ忘れて

学校に行ってたことが

今日、発覚したｗｗ



やると思ってたんだよな～←ちょｗ




あ、生活指導の先生のチェックは逃れてるんで、

安心してくだサイｗ




先生は、女子の服装チェックに厳しいんで、

俺の校章が無くても、

カッターの第二ボタンまで開けて着てても、

余裕で逃れられるんデスｗｗ


フッ、ちょろいぜｗｗ